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金わらじ常設で除幕式 コラッセふくしま

 福島商工会議所は13日、福島市のコラッセふくしまに常設展示する「金のわらじ」の除幕式を行った。展示の横では福島わらじまつりや信夫三山暁まいりの映像を放映し、年間を通してまつりの雰囲気を体感してもらう。わらじは今月中に市役所にも常設する。
 福島商工会議所の創立100周年記念事業の一環。東北六魂祭や東北絆まつりにより観光客の認知度が高まっているわらじを福島市の中心市街地でも楽しめるように常設を決めた。
 御山敬神会の会員が制作し、全長は約3メートル。紹介文とともに液晶のパネルも設置し、まつりの映像を放映し迫力を感じてもらう。
 除幕式で、福島商工会議所の渡辺博美会頭が「創立100周年の節目にJR福島駅の近くでわらじを見られるようになった。観光客の皆さんにも楽しんでもらいたい」とあいさつ。木幡浩市長が「元気あふれる福島のシンボルに」と期待した。福島わらじまつり実行委員会の小河日出男委員長が常設の経緯を説明した。福島商工会議所の後藤忠久副会頭、石井浩専務理事、御山敬神会の加藤勝夫会長とともに除幕し祝った。
 年明けからは古関裕而記念館など市内の観光地6カ所で、スマートフォンの専用アプリを使うと、全長12メートルの大わらじが写り込んだ写真を撮影できるようにする。大わらじが写った写真を福島商工会議所に送るとプレゼントがもらえる企画も展開し、市内観光地の周遊に結び付ける。

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コラッセふくしまに常設展示される金のわらじを除幕した(左から)小河、加藤、木幡、渡辺、後藤、石井の各氏
コラッセふくしまに常設展示される金のわらじを除幕した(左から)小河、加藤、木幡、渡辺、後藤、石井の各氏

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