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郡山北工28日に初戦 全国高校ラグビー開幕

 第97回全国高校ラグビー大会は27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。3年連続出場の郡山北工は大会第2日の28日午後零時40分から、1回戦で和歌山工(和歌山)と対戦する。
 開会式で本県代表の郡山北工は、後藤陸主将(3年)ら選手が堂々と行進した。
 終了後は、奈良市の鴻ノ池補助競技場で山形南(山形)と合同で最終調整し、ラインアウトからの攻撃と守備などを念入りに確認した。小野泰宏監督は「狙い通りの練習ができた」と語り、後藤主将は「やれることはやった。良い状態で挑める」と闘志を燃やした。
 郡山北工は過去2大会、伏見工(京都)、報徳学園(兵庫)と関西の強豪校を相手に初戦で敗れており、悲願の花園1勝を目指す。予想先発メンバーは【図】の通り。
 和歌山工は3年連続23度目の出場。平均体重90キロのFW陣が武器。
 27日は1回戦8試合が行われ、長崎南山は新潟工に29-5で快勝し、2回戦に進出した。国学院栃木は高鍋(宮崎)に24-15で逆転勝ち。
 日川(山梨)は城東(徳島)に47-7で大勝。鹿児島実は38-12で函館ラサール(南北海道)を下した。黒沢尻工(岩手)流通経大柏(千葉)東海大静岡翔洋、報徳学園(兵庫)も勝った。
 開会式では山形南の伊藤大瑛主将が「ノーサイドの笛が鳴るまで諦めず、みんなの思いをボールに乗せ、最後まで戦い抜く」と宣誓した。
 2連覇を狙う東福岡などシード校は30日の2回戦から登場し、決勝は来年1月8日に行われる。

カテゴリー:福島のスポーツ

開会式で堂々と入場行進する郡山北工フィフティーン
開会式で堂々と入場行進する郡山北工フィフティーン

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