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昨年の交通死68人 県内64年ぶり70人下回る

 昨年一年間に県内で発生した交通事故による死者数は68人で、前年の90人より22人減少した。70人を下回ったのは、66人だった1953(昭和28)年以来64年ぶりで、平成に入ってからの最少を更新した。県警本部交通企画課が2日、発表した。
 同課によると、高齢者(65歳以上)の死者数は37人で、前年より4人減った。死者数のうち高齢者が約6割を占めた。同課は「車の安全性能向上に加え、ボランティアと協力し各種啓発活動を強化した効果があった」と話した。
 県内の死者数は2011(平成23)年以降、2桁で推移している。県や県警本部でつくる県交通安全対策会議は昨年1年間の死者数を60人以下とし、速度違反の取り締まりなどを強化していた。

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