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来月GAP推進月間 県、取得拡大へ企画次々

 食品の安全性や環境保全に配慮して生産活動しているとお墨付きを与える「GAP」(ギャップ)認証で、県は2月をGAPの推進月間に位置付け、取得拡大に向けた機運を高める。第1弾として2月1日午前10時半から郡山市のホテルハマツで「ふくしま。GAPチャレンジ推進大会」を開く。県が10日に発表した。
 推進大会は県とJA福島中央会の主催。内堀雅雄知事と大橋信夫会長があいさつし、GAP総合研究所の武田泰明専務理事が「認証GAP取得で力強い産地に!」、内閣官房東京五輪・パラリンピック推進本部事務局の勝野美江参事官が「2020年に向けた食文化発信」と題してそれぞれ講演する。県内でGAPの取得に取り組んでいるJA生産部会や認証を得た農業法人が事例を紹介する。
 2月の推進月間中は6日に南相馬市、14日に福島市でセミナーを開くなどしてGAPを取得する意義を生産者や流通・小売業者らに伝える。小売店の店舗内で消費者に対する周知活動も展開する予定。
 県は都道府県別のGAP取得数で日本一を目指す「ふくしま。GAPチャレンジ宣言」を昨年5月に発表し、県内で認証取得に向けた動きが本格化してきた。一方、GAPが生産者や消費者、業者らに十分に認知されていないとの見方があり、推進月間を設けて理解を促す。
 推進大会の参加は無料だが、申し込みが必要。申し込みは30日まで。問い合わせは県環境保全農業課 電話024(521)7342へ。

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