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相馬のカレイ提供 松川浦観光振興グループ20日から

 相馬市松川浦の松川浦観光振興グループは20日に相馬を代表する地魚、カレイを使ったメニュー提供を始める。「復興チャレンジグルメ」事業の一環。参加全店で食材を統一して取り組むのは初めて。3月末まで。
 10店舗が参加する。煮魚、フライ、ムニエル、炊き込みご飯などを多彩にそろえる。ホテル・旅館の若手経営者や後継者たちでつくるグループがカレイの魅力を堪能できるメニュー作りに知恵を絞った。地元の水産仲卸会社の全面的な協力を得る。
 試験操業の活発化に伴い、カレイ類、ホッキ貝、松川浦のアサリ、ヒラメなど主力魚種は増えたものの、地元の宿泊施設は復旧関連事業に当たる作業員らの長期宿泊対応で、統一したメニューを作るのは困難だった。復旧作業がピークを越え、観光客らの受け入れ態勢が整った。
 グループ事務局長の管野貴拓さん(41)=ホテルみなとや専務=は「地魚のおいしさや松川浦の景色は誇り。浜の一体感をさらに強めて、魅力を発信したい」と思いを語った。
 問い合わせは市観光協会 電話0244(35)3300へ。
 参加店は次の通り。
 ▽お食事処たこ八(尾浜)▽お食事処旭亭(尾浜)▽亀屋旅館(尾浜)▽旅館いさみや(尾浜)▽凪茶寮文字島(岩子)▽ホテル喜楽荘お食事処壱●(いっき)(尾浜)▽トモエ屋旅館(尾浜)▽手づくりの湯栄荘(尾浜)▽民宿扇や(尾浜)▽ホテルみなとや(尾浜)
※●は七の下に七七

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カレイを使ったメニューの打ち合わせをする管野さん(中央)
カレイを使ったメニューの打ち合わせをする管野さん(中央)

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