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35人、作品競演 県内出身・ゆかりの芸術家

 首都圏在住の県内出身・ゆかりの芸術家らによる「県在京美術家協会展」は15日、東京・日本橋のギャラリー白百合で開幕した。所属団体の垣根を越えた年一度の展覧会で、今年で10回目を迎えた。35人が日本画、洋画、版画、彫刻、工芸作品、書を展示している。20日まで。
 文化勲章を受章した日本画家大山忠作さん(二本松市出身・故人)らの呼び掛けで2009(平成21)年から開いている。福島民報社、県の後援。
 協会長の彫刻家橋本堅太郎さん(二本松市名誉市民、日展顧問)、日本画家今井珠泉さん(白河市出身、日本美術院同人)をはじめ日展、日本美術院、二科会、二紀会、一陽会などに所属する美術家が、多彩な作品を展示している。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を支援するチャリティー展も同時開催している。会員が制作した額入りのはがきサイズの作品を展示販売している。
 観覧無料。午前11時から午後6時半まで(最終日は午後4時まで)。問い合わせは同ギャラリー 電話03(3271)2225へ。

■積極的活動誓う 祝賀懇親会
 初日はギャラリー近くのホテル飲食店で10回展の祝賀懇親会を開き、会員が積極的な活動を誓い合った。
 約30人が出席した。会員を代表して三浦哲徃さん(相馬市出身、新象作家協会会員)があいさつし、斎藤勝正県美術家連盟会長、荒木英幸福島民報社事業局長が祝辞を述べた。
 荒木康子県立美術館学芸課長の発声で乾杯し、出席者が歓談した。

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会員の作品が並ぶ県在京美術家協会展
会員の作品が並ぶ県在京美術家協会展

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