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寒晒しそば 増すうま味 山都で「浸し作業」

 喜多方市山都町名産の「寒晒(ざら)しそば」に使用するソバの実を冷たい川の水であく抜きする「玄そば浸し作業」が21日、地元の一の戸川で行われた。
 あく抜きし寒風にさらすと、うま味が増すとされる。会津山都そば協会の会員とそば打ちを授業に取り入れている地元の耶麻農高の生徒ら合わせて15人が参加した。白装束姿にわらじを履いた高校生らは膝まで川水に浸り、袋に入った約1400キロの実を丁寧に川底に浸した。
 2月4日にソバの実を引き上げ、3月17、18の両日、山都体育館で開かれる第21回会津山都寒晒しそばまつりで提供する。前売り券は2月5日から販売する。問い合わせは事務局(きたかた商工会山都地区センター) 電話0241(38)2254へ。

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冷たい川の水にソバの実を浸す耶麻農高の生徒ら
冷たい川の水にソバの実を浸す耶麻農高の生徒ら

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