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室屋選手、準優勝 レッドブル・エアレース開幕戦

 「空のF1」と呼ばれる飛行機の世界最高峰レース「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2018」開幕戦は3日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで本選が行われた。年間総合2連覇を目指す福島市在住のパイロット室屋義秀選手(45)が準優勝した。
 予選3位だった室屋選手は一対一で対戦する1回戦「ラウンドオブ14」で、対戦相手のピート・マクロード選手(33)=カナダ=が失格となり勝ち上がった。
 準決勝「ラウンドオブ8」ではルーキーのベン・マーフィー選手(42)=イギリス=と対戦した。危なげないフライトで53秒981を記録。準決勝に進んだ8選手中、唯一53秒台を出し快勝した。
 上位4人で争う決勝は最後に登場。53秒985の好タイムを出したが、マイケル・グーリアン選手の(49)=アメリカ=の53秒695にわずか0秒290及ばなかった。
 室屋選手は満面の笑みで表彰台に立ち、両手を上げて大歓声に応えた。
 室屋選手は2016(平成28)年、千葉大会で初優勝し「福島民報スポーツ大賞」を受賞した。年間総合優勝した昨年に県民栄誉賞、今年1月に福島市ふるさと栄誉賞を受けた。

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本選でフライトする室屋選手の機体(Andreas Langreiter/Red Bull Content Pool)
本選でフライトする室屋選手の機体(Andreas Langreiter/Red Bull Content Pool)

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