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70周年祝う調べ 福島市民オケ大曲堂々と

 福島市民オーケストラの創立70周年記念第62回定期演奏会は12日、市音楽堂で開かれ、1時間20分に及ぶブルックナーの大曲「交響曲第8番ハ短調」を披露して節目を飾った。
 県オールトヨタ販売店、トヨタ自動車東日本、トヨタ自動車の共催、福島民報社などの後援。斎藤幹夫団長ら団員と団友、賛助出演、客演合わせて約100人が出演した。
 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団常任指揮者の高関健氏(東京芸大教授)を指揮者に迎え、ブルックナーのほかデュカスの「交響的スケルツォ『魔法使いの弟子』」を奏で、約730人の聴衆を魅了した。
 福島市民オーケストラは1947(昭和22)年に発足した。社会人、大学生ら約60人の団員が定期演奏会やファミリーコンサート、特別支援学校でのボランティア演奏、古関裕而記念音楽祭での演奏などを通して地域の音楽文化の振興に貢献している。2011(平成23)年度には第18回志鳥音楽賞(クラシック音楽振興会主催)に県内で初めて選ばれた。

カテゴリー:今日の撮れたて

ブルックナーの大曲を披露する福島市民オーケストラ
ブルックナーの大曲を披露する福島市民オーケストラ

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