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若者視点 地方創生の鍵に 福島で「CSC」シンポ

 若手映像作家や学生らがCMを通じて地域の魅力を発信した昨年夏の「クリエイティブサマーキャンプ(CSC)」を振り返るシンポジウムは12日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。参加者が若者の視点で切り取られた南相馬市、広野町、川内村の姿を基に新たな地方創生の可能性を探った。
 福島市のNPO法人ドリームサポート福島が主催し、約50人が参加した。広野町の遠藤智町長と川内村の遠藤雄幸村長、南相馬市のCSCコーディネーターを務めた森岡和人さんがトークセッションを繰り広げた。CSCで制作された各市町村の魅力を発信するCMを鑑賞し、「地元では当たり前に思えるものも、発信の仕方によっては素晴らしいPRポイントになる」「若い人たちが地元を歩いている姿は住民の元気につながる」などと感想を語り合った。
 CSC校長でCMディレクターの中島信也さんらによるパネルディスカッションもあった。

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昨年夏のCSCを振り返る(左から)遠藤町長、遠藤村長、森岡さん
昨年夏のCSCを振り返る(左から)遠藤町長、遠藤村長、森岡さん

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