県内ニュース

主要

  • Check

仮設住宅ありがとう 美里で最後のキャンドル点灯

 楢葉町民が避難する会津美里町の宮里仮設住宅で11日、東日本大震災を追悼するキャンドル点灯が行われた。楢葉町への仮設住宅などの供与が3月末に終了するため同仮設住宅で開かれる最後の催しとなった。
 宮里仮設住宅自治会の主催。楢葉、会津美里の両町民、会津若松市のボーイスカウト会津若松第二団、ガールスカウト県第三団の子どもら約40人が参加した。
 未来への希望とこれまでの感謝の気持ちを込めてキャンドル約500個を「3・11 絆 わすれない」の文字の形に並べ、全員で火をともした。渡部敏正自治会長(50)は「7年は長いようで短かった。それぞれ新しい場所での生活が始まるが、これまでに築いた絆はこれからも変わらない」と話していた。
 午後2時46分には追悼法要も行われた。

カテゴリー:主要

会津美里町の宮里仮設住宅で希望と感謝のキャンドルに火をともした避難者ら
会津美里町の宮里仮設住宅で希望と感謝のキャンドルに火をともした避難者ら

主要

>>一覧