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川内の日本酒「歸宴」完成 放棄地解消、活気願い

 川内村産の酒米で造られた日本酒「歸宴(かえるのうたげ)」が完成し、21日に村コミュニティセンターで完成披露会が開かれた。
 県が開発した酒造好適米「夢の香」の栽培を通し、村内の耕作放棄地の解消に向けて企画した。村や商工会、NPO法人元気になろう福島、福島大農業6次化チームの大学生らが連携して開発に取り組み、喜多方市の大和川酒造店で醸造した。村内に生息するモリアオガエル、村に「帰る」の意味を込め、村がより活気づくよう願い込めて「歸宴」と名付けた。
 披露会には約60人が参加した。遠藤雄幸村長らがあいさつした。田植えやラベルのデザインなど、開発に尽力してきた福島大の学生が完成までの経過を報告した。引き続き乾杯に移り、参加者は日本酒を味わいながら交流を深めた。
 日本酒は村内の直売所「あれ・これ市場」や酒販店を中心に販売する。問い合わせは村商工会 電話0242(38)2265へ。

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完成した川内村産の日本酒「歸宴」
完成した川内村産の日本酒「歸宴」

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