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県内の公立小中入学式 川俣・山木屋など7年ぶりに地元で

 県内の公立小、中学校の入学式は6日、各地で一斉に行われ、子どもたちが希望を胸に新たな学校生活をスタートした。県教委によると、小学校に約1万3800人、中学校に約1万5500人が入学した。
 このうち東京電力福島第一原発事故の影響で避難先に移転していた川俣町山木屋地区と富岡、浪江、葛尾、飯舘の4町村の小中学校は7年ぶりに地元で再開した。浪江町に新設された、なみえ創成小・中学校では浪江東中を改修して整備した校舎で落成式と開校式・入学式を行った。
 1年生3人を含む小学生8人、中学1年生2人の計10人を迎え、馬場有町長が「浪江の宝である子どもの夢を育み、地域の未来を切り開いていく。生きる力に視点を置いた教育で住民に愛される学校にする」と宣言した。落成式では児童・生徒らと共にテープカットし、完成を祝った。

カテゴリー:今日の撮れたて

なみえ創成小・中学校の開校・入学式で記念撮影をする児童生徒と教職員、保護者
なみえ創成小・中学校の開校・入学式で記念撮影をする児童生徒と教職員、保護者

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