県内ニュース

主要

  • Check

果物狩り体験旅行採択 復興庁東北外国人誘客モデル事業 民報社が提案

 復興庁は17日、東北の観光復興を目指し外国人を誘客するモデル事業10件を発表した。福島民報社が提案した東北産果物の品質や安全性などを発信する事業などが採択された。
 選定は2016(平成28)年度に始まり、3回目。新たな旅行商品の開発や誘客増に向けた効果的な広報活動を展開するために1件当たり3千万円を上限に助成する。33件の応募があり、外部有識者らの審査で選んだ。
 福島民報社は、訪日外国人に人気のあるフルーツに着目し、果物狩りなどを体験する旅行商品を提案した。モモやリンゴ、ナシなどを収穫してもらい、東北の豊かな自然や果物の品質の高さをアピールする。東京電力福島第一原発事故の影響で輸入規制を続けている国もあり、訪日客が果樹園で直接、果物を味わうことで安全性も知ってもらう。主にタイや台湾、西アジアを対象に売り込む。福島民報社が加盟する東北7新聞社協議会と連携して取り組む。
 選定事業は次の通り。かっこ内は提案者。
 ▽チャーター便を通じた流通モデル創出(RCF)▽東北エデュケーショナルプロジェクト(JTB)▽目指せ!ダイバーシティ東北(新通)▽東北プレミアムサポーターズクラブの設立(ダイヤモンド・ビッグ社)▽Experience Fruit Picking in TOHOKU(福島民報社)▽TOHOKU NEW 湯治TOUJI STYLEブランドの確立(阪急交通社)▽TOHOKU WONDER PROGRAM(第一広告社)▽TOHOKU Local train Tourism(東武トップツアーズ)▽海外現地企業向け国際交流型研修旅行「イノベーションツーリズム」(パソナ)▽Date〈伊達〉 Otaku Experience(KADOKAWA)

カテゴリー:主要

主要

>>一覧