県内ニュース

主要

  • Check

トマト部会が「JGAP」 JA福島さくらたむら地区

 JA福島さくらのたむら地区トマト専門部会GAP班は農作物の安全性を評価する国内版認証「JGAP」を取得した。同JAによると、県内JAグループの地区専門部会単位での取得は初で、17農場による団体認証の取得は県内最多となる。

 認証を受けたのは田村、小野の両市町の農家16人とJAアグリサポートたむらの計17農場。同JAの集荷場や共同選果場など6施設も審査を受けた。農場規模は合計約5ヘクタールとなり、同専門部会全体の約5割を占める。
 担い手や作付面積の減少に伴う産地縮小や東京電力福島第一原発事故による風評への対策、2020年の東京五輪・パラリンピックへの食材提供などを目的に2016(平成28)年6月から取得を目指してきた。
 報告会は17日、田村市船引町の同JAたむら地区本部で開かれた。松崎好克部会長が「認証農家の自覚を持ち続け、消費者からの信頼を勝ち取ろう」と意気込みを語った。結城政美代表理事組合長があいさつし、菅野雅敏県県中農林事務所田村普及所長らが祝辞を述べた。
 認証農家は次の通り。
 斎藤英憲、坂本道美、橋本厳、松崎好克、樽井忠雄、猪狩徳孝、遠藤富江、野口代七、郡司健一、木村和代、佐久間義則、坪井久夫、白岩吉治(田村市)藤井崇、根本円司、宗像博一(小野町)

カテゴリー:主要

JGAP認証を受けたJA福島さくらたむら地区トマト専門部会の会員
JGAP認証を受けたJA福島さくらたむら地区トマト専門部会の会員

主要

>>一覧