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「浪江の姿」発信へ 児童サッカー全国予選

 日本青年会議所(JC)東北地区福島ブロック協議会は6月3日、浪江町のなみえ創成小・中学校で児童サッカーの全国大会県予選を開く。最大10チーム出場でき、5月10日まで募集している。同小・中学校は4月に開校し、町教委によると、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、町内でスポーツの県大会が開かれるのは初めて。
 大会は11歳以下の児童を対象とした8人制の「JCカップU-11少年少女サッカー大会」。トーナメントで争い、優勝チームは東北大会に出場できる。勝ち負けだけにとらわれず、フェアプレーが光った選手をたたえる。出場希望が10チームを超えた場合は抽選となる。
 元日本代表選手の戸塚哲也さんによるサッカー教室を催す。敗退した選手も楽しめるよう、小型無人機「ドローン」を操縦する教室なども開く。
 日本JC東北地区福島ブロック協議会アカデミー委員会委員長の前司昭博さんらは同校の人工芝のグラウンドで大会をPRした。前司さんは「浪江の復興した姿を多くの人に見てほしい」と期待を込めた。
 問い合わせは同協議会 電話024(528)1145へ。

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なみえ創成小・中学校で出場を呼び掛ける前司さん(左)ら
なみえ創成小・中学校で出場を呼び掛ける前司さん(左)ら

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