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県内子ども割合 大玉14.3%で最高 鏡石、湯川、西郷、中島の順

 4日に発表された4月1日現在の県内の子ども(14歳以下)の数で、県人口(186万7150人)に占める子どもの割合は11・8%で、前年に比べ0・1ポイント減った。市町村別の子どもの割合は【図1】の通り。トップの大玉村の14・3%に続き、鏡石町の14・2%、湯川村の13・8%、西郷村の13・7%、中島村の13・4%の順となった。20市町村が県全体の11・8%以上となった。

 一方、子どもの割合が最も低いのは金山町の4・5%で、川内村の5・1%、昭和村の5・5%、広野町の6・0%、三島町の7・3%と続いた。32市町村で県全体の11・8%を下回った。
 年齢別の子どもの人口は【図2】の通りで、低い年齢ほど人数が少なくなる傾向が見られる。最も年齢が低いのはゼロ歳児の1万2750人で前年に比べ599人減った。これまで最も少なかった現時点で5歳の1万3138人よりも388人減少し、少子化が進行している状況が浮き彫りになった。
 子どもの数は県の推計で、国勢調査の年代別人口に住民票や市町村に提出された転入・転出届を反映させて集計している。東京電力福島第一原発事故の影響で避難区域が設定された富岡、大熊、双葉、浪江、葛尾、飯舘、楢葉の7町村は算定から除いている。

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