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迫力の戦国合戦 南相馬でサムライフェス

 相双地方に息づく武士の文化を発信する「相馬サムライフェス」は5日、南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で開かれた。
 相馬地区の高校生でつくる実行委員会の主催、南相馬市の後援。県内外から約1400人が来場した。戦国時代の相馬軍と伊達軍による「南相馬矢野目の戦い」を再現した模擬合戦を繰り広げた。甲冑(かっちゅう)姿の参加者85人が二手に分かれ、やりを手に相手の陣地に攻め込んだ。
 こどもの日に合わせ、スポンジの刀で相手の腰に付いた紙風船を割る「子ども合戦」も催し、子どもたち約40人が観衆の声援を背に合戦を体験した。
 初めて模擬合戦に参加した米国出身で南相馬市の外国語指導助手を務めているナサニエル・ダショウ・ハイムズさん(25)は「伝統的な文化に触れられ、とても良い経験になった」と笑顔で話した。

カテゴリー:今日の撮れたて

甲冑を着込んで、「南相馬矢野目の戦い」を再現する参加者たち
甲冑を着込んで、「南相馬矢野目の戦い」を再現する参加者たち

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