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郡山のFSG高等部バスケ部 ボンズ支援で県高体予選へ

 今年4月に開設した郡山市の国際アート&デザイン大学校高等課程(FSG高等部)アスリートコースのバスケットボール部は11日から白河市で行われる県高体県南地区予選会に出場する。Bリーグ2部の福島ファイヤーボンズがチーム運営、コーチ派遣などのサポートをする同コースのデビュー戦に注目が集まっている。
 FSG高等部は単位制・通信制の「開志学園高(新潟市)」と教育連携している。チームは高体連の登録名を「開志学園A&D」とし、初戦で安積高と対戦する。
 同コースに入学した生徒10人のうち、6人はボンズユースU-15(15歳以下)で活躍した選手だ。矢部嵩之主将(1年)もその1人で、「部員は全員1年生だが、高い志を持って切磋琢磨(せっさたくま)している。一丸となって戦い抜く」と意気込む。
 FSG高等部アスリートコースは地元プロチームと協力したオリジナル教育システムでプロバスケットボール選手の育成を目指している。ボンズが計画するユースチーム最終カテゴリーであるU-18との連携も視野に入れている。高体連の各種大会やウインターカップのほかに、U-18のチームに所属してユースカップにも参戦し、選手に多くの経験を積ませる考えだ。

カテゴリー:福島のスポーツ

県高体県南地区予選会に出場するFSG高等部アスリートコースの選手ら
県高体県南地区予選会に出場するFSG高等部アスリートコースの選手ら

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