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MTBの聖地を目指す 10月14日、初開催

 マウンテンバイク(MTB)で雪のないゲレンデを駆ける「CYCLE AID JAPAN 2018 in 猪苗代 MTB RIDE 磐梯山」は10月14日、猪苗代町の猪苗代リゾートスキー場をメイン会場に初開催する。起伏に富んだ豊かな自然を生かし、MTBの聖地を目指す。
 東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)に向けた夏場のゲレンデ活用と町内の観光資源開発・活性化が狙い。ゲレンデでのレースや町内の名所を楽しみながら走るツーリングなどを繰り広げる。各種目合わせて延べ940人の参加を予定している。参加費の一部は東日本大震災の復興支援寄付金に当てる。
 ゲレンデでは1人から4人までグループで参加する2時間耐久レースを実施する。未就学児や小中学生のサーキットレース、親子リレーも展開する。電動アシスト付きのMTBによるヒルクライムチャレンジなども行う。
 プロライダーによる初心者向け講習会と合わせて、磐梯山麓から猪苗代湖畔を巡るツーリングを行う。ツーリングコースは【図】の通り。スキー場をスタート・フィニッシュとした延長約27キロ、標高差約300メートルで実施する。土津神社の参拝や見祢の大石、野口英世記念館、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の見学を予定する。昼食はいわはし館で地元特産のそばを味わうなどして、地域の魅力にふれる。
 大会は町や自転車協会、県マウンテンバイク協会などでつくる実行委員会の主催。10日、町内で初会合を開き、大会会長の前後公町長らのあいさつに続き、大会概要を決定した。実行委員長に荒木英幸福島民報社事業局長が就いた。
 6月上旬に参加者の受け付けを開始する。問い合わせは福島民報社事業局内の大会事務局 電話024(531)4171へ。

カテゴリー:福島のスポーツ

【図】
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