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漫画の実写ドラマ化報告 三島の桜沢さん知事訪問

 三島町の漫画家桜沢鈴さんは15日、県庁に内堀雅雄知事を表敬訪問し、漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社)の実写ドラマ化を報告した。
 桜沢さんは「今までの四コマ漫画になかった展開など新たな挑戦をした作品。多くの人に楽しんでほしい」と語った。内堀知事は「三島町で活動している桜沢さんの作品が全国に大きく羽ばたくのは県民にとって大きな励みになる」と述べた。夫で情報サービス業「toor」社長の高枝佳男さん、町での生活を支援しているIORI倶楽部代表理事の佐久間源一郎さんが一緒に訪れた。
 原作は四コマ漫画で仕事一筋の主人公が8歳の義理の娘に認められようと子育てに奮闘する10年間を笑いと涙で描いた物語。電子書籍化されている。ドラマはTBS系列=TUF=で7月から放送予定。綾瀬はるかさんが主演、夫役は竹野内豊さんが務める。
 桜沢さんは大阪府出身。知り合いがいない新天地に住もうと決心し、2014(平成26)年に東京都から会津若松市に移住、2016年には三島町に移った。「福島の人の優しさがにじみ出るような漫画を作っていきたい」と語った。

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内堀知事に漫画作品のドラマ化を報告する桜沢さん(中央)。右は夫の高枝さん
内堀知事に漫画作品のドラマ化を報告する桜沢さん(中央)。右は夫の高枝さん

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