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16日将棋マイナビ女子第3局 加藤女王と西山奨励会三段

 将棋の女流タイトル戦「第11期マイナビ女子オープン(称号・女王)」五番勝負の第3局は16日、郡山市磐梯熱海温泉のホテル華の湯で指される。15日は同所で前夜祭が開かれ、加藤桃子女王(23)と、挑戦者の西山朋佳奨励会三段(22)が関係者らと交流した。
 五番勝負はここまで1勝1敗。加藤女王は防衛すればタイトル連続5期獲得となり「永世女王」の資格を得る。「防衛に向け大切な一局になる。郡山の盛大な歓迎を受け、頑張ろうという気持ちになった」と決意を口にした。
 初タイトル獲得を目指す西山奨励会三段は「素晴らしい対局場を用意していただいた。シリーズの流れを決める大切な勝負。等身大の将棋を指す」と意気込みを述べた。
 前夜祭では主催者を代表し、マイナビ出版の滝口直樹社長が「将棋界への注目が高まっている。良い対局を期待したい」とあいさつ。日本将棋連盟の佐藤康光会長もあいさつした。吉崎賢介郡山市副市長が歓迎の言葉を述べた。矢森真人福島民報社代表取締役専務の発声で祝宴に入った。
 第3局は16日午前10時開始となる。立会人は日本将棋連盟棋士会長の中村修九段、記録係は小高悠太郎奨励会三段が務める。
 マイナビ、日本将棋連盟の主催、福島民報社、郡山市、郡山市教委、郡山商工会議所、郡山コンベンションビューローの後援。マイナビ女子が県内で開催されるのは3回目。

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前夜祭で花束を受け取る加藤女王(中央左)と西山奨励会三段(中央右)
前夜祭で花束を受け取る加藤女王(中央左)と西山奨励会三段(中央右)

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