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総距離延び95キロ 第30回ふくしま駅伝

 11月18日に開かれる第30回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)の市町村担当者会議は15日、郡山市の清稜山倶楽部で開かれた。郡山市のゼノアック日本全薬工業前の4号国道あさか野バイパスに開設していた第6中継所を同社敷地内に移す。これに伴い一部コースが変更されるため、ふくしま駅伝の総距離は前回より0・2キロ長くなり95・0キロとなる。
 エントリー後の選手負傷の対応などを考慮し、チーム編成の要件を一部変更した。競技者登録数を「22人以内」から「24人以内」として補欠選手枠を増やし、1チームは監督1人、コーチ2人を含めて「27人以内」となった。東京電力福島第一原発事故に伴いチーム編成が困難な市町村などへのチーム編成の特別措置も継続する。
 また、30回連続出場選手の表彰をはじめ、女子の通算20回出場選手の表彰、市町村各部の優勝チーム監督賞の贈呈などを計画している。
 会議には約100人が出席した。主催者の高萩孝平福島陸協副会長と矢森真人福島民報社代表取締役専務、共催者の菅野左千男ラジオ福島放送本部長編成局長と斎藤宏テレビユー福島報道制作局報道制作部長があいさつした。三浦武彦福島陸協理事長が大会概要とコースなどについて説明した。
 ふくしま駅伝は、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(市総合運動公園)陸上競技場をスタート、福島市の県庁前をフィニッシュとして全16区間で行われる。

カテゴリー:福島のスポーツ

あいさつする高萩副会長(中央)
あいさつする高萩副会長(中央)

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