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四倉に仮設施設完成 富岡から避難「東洋学園児童部」

 東京電力福島第一原発事故により、富岡町からいわき市に避難している指定障害児入所施設「東洋学園児童部」の仮設施設が同市四倉町細谷に完成し、16日、同所で落成式が行われた。
 施設は木造平屋で延べ床面積は約3728平方メートル。市内三和町のスギを活用し、木のぬくもりが感じられる造りとなっている。定員は、児童部が40人、高校を卒業した人が対象の成人部が40人。
 式典には約60人が出席した。運営する県福祉事業協会の山田荘一郎理事長が「子どもたちの期待に応えることができ、今までの苦労が吹き飛んだ」とあいさつした。
 東洋学園児童部は、原発事故により川内村や千葉県鴨川市などへの避難を経て、現在はいわき市内郷宮町の仮設住宅で活動している。25日に引っ越す予定。
 問い合わせは東洋学園児童部 電話0246(38)7871へ。

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いわき市四倉町に完成した東洋学園児童部
いわき市四倉町に完成した東洋学園児童部

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