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山下九段先勝 井山七冠連勝記録止まる

 戊辰戦争150年にちなんだ囲碁のタイトル戦で、第5局が会津若松市で予定されている「第73期本因坊戦」七番勝負の第1局は16日、山口県萩市の「萩・明倫学舎」で2日目の対局が行われ、挑戦者の山下敬吾九段(39)が7連覇が懸かる本因坊文裕(もんゆう)=井山裕太七冠(28)に黒番半目勝ちした。
 地合いでリードしていた白を黒が逆転した展開で、文裕の七大タイトル戦連勝記録は17で止まった。
 今期の本因坊戦七番勝負は、7局のうち3局を戊辰ゆかりの地で開催している。第5局は6月30日・7月1日に会津若松市東山温泉「今昔亭」で打たれる。第5局は毎日新聞社、日本棋院、関西棋院の主催、大和証券グループの協賛、福島民報社の協力、会津若松市の後援。
 文裕と山下九段は2012(平成24)年の第67期本因坊戦第3局でも同じく今昔亭で対局している。
 第2局は23、24の両日で、大政奉還の舞台となった京都市の二条城が会場となる。

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