県内ニュース

主要

  • Check

子育て世帯住宅改修補助 県、近く募集 空き家バンク活用

 県は、県内の子育て世帯を対象に、各市町村の「空き家バンク」制度を利用して中古住宅を取得する際の家屋改修費などを新たに補助する。一世帯当たり230万円を上限とし、近く申請受け付けを開始する。
 子育て世帯の住宅取得を促すとともに、県内の空き家の解消につなげる狙い。18歳未満で未就労の子どもを持つ世帯が対象で、住宅の内外装や水回りなどの改修費の2分の1(上限150万円)を補助する。住宅の延べ面積が一定の広さ以上の場合、上限を190万円に引き上げる。空き家を改修する場合に限り、清掃費として上限40万円を交付する。
 県は2018(平成30)年度一般会計当初予算で4100万円を計上しており、2018年度は20世帯程度の利用を見込んでいる。
 県によると、県内の35市町村が空き家バンク制度を取り入れており、2017年10月時点で中古住宅206件を登録している。総務省が5年置きに行っている2013年住宅・土地統計調査によると、県内の空き家は9万1800戸に上っている。

カテゴリー:主要

主要

>>一覧