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鮫川村消防団に金ばれん 若松で県消防大会

 第71回県消防大会は2日、会津若松市の會津風雅堂で開かれ、県内一優れた消防団をたたえる福島民報社の「民報金ばれん」が鮫川村消防団(団員222人)に贈られた。
 渡辺浩佳団長と前田博之副団長が登壇した。高橋雅行福島民報社社長が「優」の文字が輝く金のまといと賞状を手渡し、功績をたたえた。
 同消防団は予防消防活動に力を注ぎ、「火の用心ステッカー」などを村の全約1200戸に年4回配っている。団員による住宅の火災予防診断も実施している。山林火災に備え中継送水訓練に励んでいるほか、幹部による役員会を小まめに開き連携を密にしている。
 大会は県消防協会の主催。県、会津若松市などの共催。日本消防協会の後援。県内の消防団員や消防職員ら約800人が出席した。松山一八県消防協会長が「時代の変化に適応した消防体制の一層の充実強化に努め、安全で安心で住みよい社会の実現を目指す」と式辞を述べた。畠利行副知事は「地域消防の維持と防災力のさらなる強化に取り組む」とあいさつした。室井照平会津若松市長が歓迎の言葉を述べた。県と県消防協会の表彰を行い、県表彰功績章を受けた山内真一会津坂下町消防団長が謝辞を述べた。地域防災の中核として消防の使命達成にまい進するとした大会宣言と、大会決議を採択した。

カテゴリー:今日の撮れたて

福島民報社の高橋社長から晴れの金ばれんを受ける鮫川村消防団の渡辺団長(中央)と前田副団長(後方右)
福島民報社の高橋社長から晴れの金ばれんを受ける鮫川村消防団の渡辺団長(中央)と前田副団長(後方右)

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