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全地点で「適」 県内海水・湖水浴場水質調査

 県などは4日、東日本大震災後初めて再開する相馬市の原釜尾浜海水浴場をはじめ、いわき市の四倉、薄磯、勿来の各海水浴場、湖水浴場(猪苗代湖)の水質調査と放射性物質などの調査結果を発表した。水質は全地点で水浴場に適し、放射性セシウム濃度は検出下限値未満だった。
 調査は計18地点で行った。原子力災害現地対策本部と県災害対策本部の環境放射線モニタリング調査では、地表面から高さ1メートルの空間放射線量率は東京電力福島第一原発事故前と同程度の毎時0.02~0.07マイクロシーベルトだった。
 モニタリング調査と放射性物質調査では、海水浴場の開設を見送った10地点も調査対象とした。
 原釜尾浜海水浴場は7月21日、四倉、薄磯、勿来の各海水浴場は7月14日にそれぞれ海開きする。
 調査した海水、湖水浴場は次の通り。
 ◇海水浴場▽開設予定=原釜尾浜、四倉、薄磯、勿来▽開設予定なし=釣師浜、北泉、村上、請戸、岩沢、久之浜波立、新舞子ビーチ、豊間、永崎、小浜
 ◇湖水浴場▽開設予定=崎川浜、中田浜、小石ケ浜、長浜、天神浜、志田浜、上戸浜、浜路浜、横沢浜、舘浜、舟津浜、舟津公園、青松浜、秋山浜

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