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渡辺(福島工高出身)が抱負 3×3所属チーム始動会見

 バスケットボール元日本代表の渡辺拓馬(アルバルク東京、福島工高出身)が加入した「3×3」(スリー・バイ・スリー)のプロチーム「立川ダイス」は4日、東京都立川市の立川商工会議所で2018年シーズン始動の記者会見を開いた。3人制バスケを新たな舞台に現役復帰した渡辺は「チームの活躍が地域を盛り上げられるように頑張りたい。2020年東京五輪出場を目指す」と抱負を語った。
 渡辺は会見後、3日に初出場した3×3公式戦を振り返って「まだまだ力が出せていない状態。しっかりと調子を上げていきたい」と述べた。また、「3人制という新分野にチャレンジする自分の姿が、何かに挑戦をする人、現状を変えたいと思っている人らへの刺激になるとうれしい」と古里に向けてのメッセージを語った。
 立川ダイスは9日開幕の国内最高峰リーグ「3x3.EXE PREMIER(スリー・バイ・スリー・ドット・エグゼ・プレミア)」に参戦する。渡辺や、かつてBリーグ2部・福島ファイヤーボンズに在籍した増子匠ら6人が今シーズンの主要メンバー。この他、3日に渡辺が現役復帰を果たした日本バスケットボール協会主催の「3×3ジャパンツアー」などに出場する。
 立川ダイスは立川商工会議所など地域経済団体が連携し、2016(平成28)年に設立した。今年度から女子プロチームも誕生した。

カテゴリー:福島のスポーツ

記者会見で新たに挑戦している「3×3」への意気込みを語る渡辺
記者会見で新たに挑戦している「3×3」への意気込みを語る渡辺

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