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ローズエリア設置、つるバラ植栽 本宮の英国庭園

 本宮市は8日、市内の英国庭園にローズエリアを設けた。園内の奥にある西洋風あずまや「ガゼボ」の周囲に、英国国旗の配色をイメージしたつるバラを植栽した。
 昨年11月の開園式の際に英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティン社からバラの植栽費用として寄付された150万円を活用した。
 在日英国大使館の元専属庭師で英国庭園アドバイザーの浜野義弘さん(神奈川県在住)が白の「アイスバーグ」や「新雪」、赤の「クリムゾンスカイ」、青に見立てた紫の「レイニーブルー」など、花を付けた5種類6本のつるバラを用意。ガゼボを囲むように設置したスチール製のアーチに絡めて植え、英国国旗の色合いを表現した。
 浜野さんは「バラはアーチに沿って成長する。いずれはガゼボ全体を包み、素晴らしい景観になる」と話してる。
 園内では既に約50品種、約80株のバラが植えられている。庭園入り口のローズドームなどでバラが咲き誇り、来園者の目を楽しませている。
 英国庭園整備は英国ロンドンの福島庭園開園がきっかけとなった。福島庭園は福島民報社が企画した復興大使のロンドン五輪派遣事業を契機に開園した。
 英国庭園は入場自由。問い合わせは本宮市民元気いきいき応援プラザ「えぽか」 電話0243(63)2780へ。

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ガゼボの周りにつるバラを植える浜野さん
ガゼボの周りにつるバラを植える浜野さん

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