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内堀氏に立候補要請 県内140団体、1期目評価

 10月11日告示、28日投開票に決まった次期知事選で、県内約140団体は12日、現職内堀雅雄氏(54)に対し、再選立候補を要請した。内堀氏は「皆さんの思いを真摯(しんし)に受け止め、熟慮をさせていただく」と前向きな姿勢を改めて示した。
 県農業者政治連盟の大橋信夫委員長らが県庁で内堀氏に立候補を求めた。大橋委員長は「福島の復興がしっかりと目に見えてきたと感じている」と内堀氏の1期目の県政運営を評価した。
 要請書は自民党の支援・友好団体となっている県内約140団体の連名で提出された。
 内堀氏は11日、連合後援会の代表者会で再選立候補を求められ「重く受け止め、熟慮する」と立候補に前向きな意思を示していた。
 次期知事選を巡って自民党県連は今後、選挙対策委員会などで候補者選考を本格化させる予定。内堀氏支援の方向になるとみられる。
 公明党県本部は内堀氏の意向を確認した上で支持を決める方針。今後は支援の在り方などを巡り、党本部との協議を本格化させる。
 国民民主党県連、社民党県連、立憲民主党県議、無所属県議らと連合福島との連携の枠組み「五者協議会」は14日にも内堀氏に立候補を要請する。
 共産党県委員会や県労連などで構成する「みんなで新しい県政をつくる会」は月内にも、独自候補擁立の方針と基本的な政策の方向性を決定する。

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