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ICT活用工事解説 県、建設関係者に講習会

 県は12日、田村市船引町の288号国道船引バイパスの工事現場で情報通信技術(ICT)活用工事講習会を開いた。建設、測量設計の企業関係者らが最先端技術を駆使した工事技術に理解を深めた。
 講習会では小型無人機「ドローン」を活用した3次元測量と、測量データを建設機械に入力して掘削作業を自動制御できるシステムなどを説明した。
 県の担当者によると、今回の技術を活用すると測量や掘削にかかる時間が短縮されるほか、建設機械による掘削作業も簡易になり、人手不足の解消や工期の短縮などにつながるという。
 県は2017(平成29)年度からICT活用工事の発注を始めた。講習会場は初めて発注した工事現場で、建設や測量設計の企業、市町村、県から64人が参加した。

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測量用ドローンの説明を受ける参加者
測量用ドローンの説明を受ける参加者

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