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ホープスV逃す 最後まで熾烈な争い

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島ホープスは前期の地区優勝を逃した。群馬ダイヤモンドペガサスが22日の試合で栃木ゴールデンブレーブスに勝利し優勝を決めた。
 ホープスの前期の成績は19勝11敗5分けで、所属する「FUTURE-East(東地区)」の2位で終えた。群馬とのゲーム差はわずか「1」。最終戦までもつれる熾烈(しれつ)な優勝争いを演じた。
 チーム打率は3割を超えた。今季加入した奈良雄飛や赤松幸輔が中軸を担い、打線の厚みが増した。
 高橋元気はリーグ最多の8勝をマーク。チームの約半分の白星を占めた。それだけに、公式戦前から不安の種だったエースに続く投手が台頭せず、投手陣の手薄さに課題を残した。
 大きく勝ち越した前期。しかし、得失点差では群馬に大きく離され勝率だけでは見えない差が露呈した。立ちはだかる群馬の牙城を崩せるか-。後期への期待が高まる。

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