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タマネギ出荷最盛期 富岡で選別作業

 双葉地方でタマネギの出荷が最盛期を迎えている。29日、富岡町下郡山のJA福島さくら富岡農業資材センターで自動選別機を使った選別作業が始まった。
 同JAは収穫量の拡大や作業環境の効率化に向け、新たに選別機の他、種をまく播種機、収穫機などを導入。昨年秋に作付けした約3.4ヘクタールから取れたタマネギの傷の有無、大きさなどをチェックし、市場用、加工業者用などに振り分けた。2018(平成30)年度の作付面積は約5ヘクタールで、今後も拡大する見込み。現在は浪江、楢葉、富岡などで約20人が生産している。
 JA福島さくらふたば地区本部営農経済部の松本栄樹部長(57)は、「生産者の生の声を聞き、農業振興の起爆剤にしていきたい」と話した。

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自動選別機でタマネギの振り分け作業をする従業員ら
自動選別機でタマネギの振り分け作業をする従業員ら

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