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「早乙女」姿で田植え 喜多方の慶徳稲荷神社

 喜多方市慶徳町の慶徳稲荷神社「お田植え祭り」は半夏生(はんげしょう)の二日、会津三大御田植祭りのトップを切って同神社などで行われ、住民らが五穀豊穣(ほうじょう)を願った。
 同市慶徳公民館の主催。境内で神事を行った後、氏子や地元の慶徳小児童らが五色旗や田植え人形、みこしを担ぎ地域を練り歩いた。同校女子児童の六年生三人と四年生一人が、かすりの着物に赤いじゅばん、すげがさの「早乙女」姿で神田に苗を植えた。
 日本北限の田植え神事で約五百二十年の歴史がある。県重要無形民俗文化財と文化庁の記録すべき無形民俗文化財にも選ばれている。

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早乙女姿で神田に苗を植える慶徳小の児童
早乙女姿で神田に苗を植える慶徳小の児童

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