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日本男女が準優勝 U21世界デフバスケ

 聴覚に障がいのある21歳以下の選手による「第3回U21デフバスケットボール世界選手権」で、初めて出場した日本代表が男女そろって準優勝した。本県から男子代表に越前由喜(19)=西郷村出身、宮城教育大2年=と鈴木陸斗(15)=県立聴覚支援学校中学部3年=が出場した。
 男子決勝は15日(日本時間)、米国・ワシントンDCで行われ、日本代表は米国に63-81で敗れた。主将としてチームをけん引した越前は「自分たちより体の大きい選手を相手に果敢に攻めた結果。A代表での世界選手権やアジア大会に向けてステップアップしたい」とコメントした。U21日本代表育成枠として選出された鈴木は「マネジャー業務を中心に、先輩たちが試合で100パーセントの力が出せるよう努力した。この経験を生かしてプレーの質を磨きたい」と飛躍を誓った。
 選手権には男子10チーム、女子5チームが出場した。女子の日本代表は決勝で米国に63-79で敗れた。

カテゴリー:福島のスポーツ

初出場で準優勝した越前(最前列左)、鈴木(後列左から3人目)ら男子日本代表選手
初出場で準優勝した越前(最前列左)、鈴木(後列左から3人目)ら男子日本代表選手

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