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県民の安全・安心の要に 県警本部新庁舎開庁式

 福島市杉妻町に完成した県警本部新庁舎の開庁式は十八日、同所駐車場で行われた。県庁や同市中心部に分散していた本部の主要部署を集約し、災害時の危機管理拠点となる。
 関係者約百人が出席した。松本裕之本部長が式辞で「安全安心のランドマークとして存在感を示し、東日本大震災からの復興に取り組む」と誓った。
 渋佐克之県公安委員長があいさつし、内堀雅雄知事と吉田栄光県議会議長、三浦正充警察庁次長が祝辞を述べた。松本本部長と内堀知事、佐野仁志福島地検検事正、渋佐委員長が庁舎正面入り口付近に県の花のシャクナゲを植樹した。
 新庁舎は鉄骨鉄筋コンクリート造り一部七階建てで、延べ床面積約二万四千七百平方メートル。免震構造となっており、吾妻山の噴火に伴う泥流に備えて敷地を五十センチかさ上げして建設した。
 今年二月に完成し、一部を除いて今月から新庁舎での業務を本格的に開始している。来年三月までに交通管制センターが新庁舎に移転する。

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シャクナゲを記念植樹する(左から)内堀知事、佐野検事正、渋佐公安委員長、松本県警本部長
シャクナゲを記念植樹する(左から)内堀知事、佐野検事正、渋佐公安委員長、松本県警本部長

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