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照姫、八重役決まる 来月23日の会津藩公行列 若松で審査

 会津若松市で九月二十三日に開かれる会津藩公行列の照姫役と山本八重役の審査会は四日、市内の會津稽古堂で開かれた。照姫役には会津美里町の会社員清水彩さん(31)、八重役には仙台市の会社員石垣綾さん(41)が選ばれた。
 審査会には書類審査を通過した両役の候補者計六人が参加。安藤昭男会津まつり実行委員長、安斎康史福島民報社会津若松支社長らが審査員を務めた。
 清水さんは二月に開かれた「オペラ白虎」のプレコンサートを見て感動し、戊辰百五十周年の節目に自分も役立ちたいと応募した。清水さんは「魂を込めて照姫役を演じる。感動を与えられたらうれしい」と抱負を述べた。
 石垣さんは会津若松市出身で二〇〇七(平成十九)年に続き二度目の藩公行列参加となる。両親の勧めで応募し大役を射止めた。石垣さんは「八重の持つ女性ならではの強さを、役になりきって表現したい」と語った。

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照姫役の清水さん(左)と八重役の石垣さん
照姫役の清水さん(左)と八重役の石垣さん

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