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監督対談11日の対戦へ意気込み 報徳学園・大角監督 聖光学院・斎藤監督

 聖光学院の斎藤智也監督と報徳学園の大角健二監督は4日、11日の対戦を前に健闘を誓い合った。聖光学院は12年連続、報徳学園は8年ぶり、互いに15度目の夏に臨む。斎藤、大角両監督に対戦前の意気込みを聞いた。

 -対戦相手の印象は。
 斎藤 野球人としても指導者としても尊敬してきた学校だ。戦えて光栄に思う。
 大角 鉄壁の守備に加え、下位まで長打力のある打者が並ぶ素晴らしいチームだと感じている。

 -自チームの軸となる選手は。
 斎藤 投手陣4枚の踏ん張りが勝敗を分ける。継投で各投手が実力を発揮してほしい。
 大角 先頭打者の小園海斗と中軸の神頭勇介を中心とした打撃で得点につなげる。

 -警戒している相手の選手は。
 斎藤 2番村田琉晟選手が良い働きをする。上位打線を抑え、良い流れを呼び込む。
 大角 層の厚い投手陣を攻略する。特に主戦の衛藤慎也投手は球威、制球ともに優れている。

 -理想とする試合展開は。
 斎藤 制球力がある主戦渡辺友哉投手ら投手陣を攻略したい。点を取られても取り返したい。
 大角 投手陣に自信がある。長打力がある聖光打線相手をできる限り抑えたい。

 -意気込みを。
 斎藤 全力で戦うのみ。選手は気負いを捨て、一投一打に全身全霊を注いでほしい。
 大角 監督として初めての甲子園。勝利にこだわりつつ聖光学院の野球を勉強したい。

カテゴリー:福島のスポーツ

固い握手を交わして健闘を誓い合う聖光学院の斎藤監督(左)と報徳学園の大角監督
固い握手を交わして健闘を誓い合う聖光学院の斎藤監督(左)と報徳学園の大角監督

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