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県内ツアーで現状学ぶ 9日まで首都圏の大学生

 首都圏の大学生を対象にした県の「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」は七日始まった。学生たちが福島の現状や復興の取り組みについて理解を深めている。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)と風化防止につなげる狙い。
 参加者には会員制交流サイト(SNS)や文化祭、イベントなどで広く本県の魅力や県民の姿を発信してもらう。
 五つのコースがあり、初日は「いわき・相双北」コースに中央、法政、成城、上智などの各大学、ツアーを企画した東日本国際大から約二十五人が参加。いわき市では食と農の体験施設「ワンダーファーム」、「いわきワイナリーガーデンテラス&ショップ」などを見て回った。
 成城大の納藤幹太さん(二年)は「震災復興について勉強している。自分で見聞きした福島の今をしっかり伝えていきたい」と話した。同コースは九日まで。
 残る四コースは九月上旬まで順次実施される。

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いわき市にオープンした「いわきワイナリーガーデンテラス&ショップ」を見学する学生
いわき市にオープンした「いわきワイナリーガーデンテラス&ショップ」を見学する学生

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