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「美しき刃たち」来場1万5000人達成 若松

 会津若松市の県立博物館で開かれている企画展「美しき刃(やいば)たち~東京富士美術館コレクションと福島の名刀~」は十一日、来場者が一万五千人に達した。
 一万五千人目は仙台市の荒町小四年太田梨沙さん(10)。父伸一さん(44)、母真紀さん(40)と一緒に訪れた。伸一さんがファンの新選組副長・土方歳三が所有した刀「越前康継」を鑑賞しようと訪れた。日本美術刀剣保存協会の渡辺明会津支部長が記念品のクリアファイルやタオル、縫いぐるみなどを贈った。
 十一日は、お盆休みを古里や観光地で過ごす家族連れ、刀剣愛好者らでにぎわった。
 企画展は博物館、福島民報社、福島テレビでつくる実行委員会の主催で、七月十三日に開幕した。土方の所用刀をはじめ、東京富士美術館が所蔵する重要文化財、県内の博物館が収蔵する刀剣や甲冑(かっちゅう)など約八十点を展示している。

■観覧ガイド
▼主催=刀剣展実行委員会(県立博物館、福島民報社、福島テレビ)
▼会場=会津若松市・県立博物館
▼会期=8月19日まで
▼開館時間=午前9時30分~午後5時(最終入館は午後4時30分)
▼観覧料=一般・大学生800円、高校生600円、中学生以下無料
▼問い合わせ=県立博物館 電話0242(28)6000

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渡辺支部長(左)から記念品を受ける梨沙さん(左から2人目)
渡辺支部長(左)から記念品を受ける梨沙さん(左から2人目)

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