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矢吹主将「仲間との時間、財産」 聖光ナインが帰校

 第100回全国高校野球選手権記念大会に出場した聖光学院の選手は13日夜、伊達市の同校に帰校した。出迎えた教職員らが健闘をたたえた。
 保護者や教職員、控えの野球部員らが出迎え、バスを降りる選手に大きな拍手を送った。新井秀校長が「春に続き夏も甲子園に出場した選手は同校の誇り。選手の一球に懸ける思いがスタンドまで伝わってきた」とたたえた。斎藤智也監督は「大会を通して試合に勝つ難しさを改めて教えてもらった」と振り返った。
 矢吹栄希主将(3年)は「勝ち負け以上に仲間と共に過ごした時間が財産になった。3年生は甲子園で負けた悔しさを後輩に伝える仕事がある」と話した。
 聖光学院は自らが持つ戦後の夏の甲子園連続出場記録を更新し、12年連続で甲子園に出場した。2回戦で報徳学園(東兵庫代表)に敗れた。新チームは16日に始動する。

カテゴリー:福島のスポーツ , 高校野球

大会を振り返る矢吹主将(中央)
大会を振り返る矢吹主将(中央)

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