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やさしい気持ち包みました 「おくる福島民報」

 県と福島民報社は「県民の日」の二十一日、県外などで暮らす県民に古里の状況を伝える特別紙面「おくる福島民報」を発行した。特別紙面を外して通常紙面を包み、郵送できるようにした。
 福島民報社は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で古里から離れて暮らす人たちや、結婚・就職で引っ越した人らに県内の記事が載った新聞を届け、里帰りしたような雰囲気を提供しようと、「県民の日」に合わせ企画した。
 特別紙面に「本日の福島民報は手紙になります」と紹介し、「『帰ってきてほしい』でもなく、『忘れないで』でもなく、ただページをめくる間だけでも、みんなが里帰りできますように」と思いを込めた。裏面は県内の旬の農林水産物や酒蔵を巡るスタンプラリーが掲載されている。
 内堀雅雄知事は「大切な方へ福島の旬な情報をお伝えくださいますようご協力をお願いいたします」と呼び掛けている。
 特別紙面に宛先と送り主の郵便番号、住所、名前を記載し、二百五十円分の切手を貼り、通常紙面を包み、封を閉じれば、定形外郵便物として送付できる。

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