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サッカーU-20女子W杯初優勝に貢献 遠藤選手(白河市出身)に聞く

 フランスで二十四日に行われたサッカーのU-20(二十歳以下)女子ワールドカップ(W杯)決勝に先発フル出場し、日本代表の大会初優勝に貢献した遠藤純選手(18)=白河市出身・JFAアカデミー福島=は二十七日、福島民報社のインタビューに応じ、「結果を誇りに思う。勝利の余韻がまだ残っている」と喜びを語った。
 -大会を振り返って。
 「大舞台にも緊張せず楽しく臨めた。試合を重ねるごとにプレー技術や精神面の成長を感じた。二〇一六(平成二十八)年のU-17女子W杯は準優勝で悔しい思いをしただけに今回はとてもうれしい。表彰台に上がった瞬間、優勝の実感が湧いた」
 -今後の抱負は。
 「二〇二〇年東京五輪の代表選手を目指す。なでしこジャパンの一員としてプレーしたい。今大会は通過点であり、結果に満足するだけで終わってはいけない。より高いレベルで戦えるよう練習を積み重ねていく」
 -活躍に多くの人が元気づけられた。
 「スポーツは人に勇気や感動を与える力がある。これからも自分の活躍する姿を見てもらうことで福島に明るい話題を届け、復興を後押ししていきたい」

カテゴリー:福島のスポーツ

プレーを通じて県民に元気を与えられる選手になりたいと語る遠藤選手
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