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かやぶき守る水柱 下郷・大内宿放水訓練

 「防災の日」の一日、下郷町の国の重要伝統的建造物群保存地区・大内宿で防災訓練が実施された。万が一に備え、かやぶき屋根が並ぶ集落で一斉放水訓練を繰り広げた。
 大内宿防災会の主催。地元の消防団、婦人消防隊、消防団OBの大内宿火消組などから約四十人が参加した。旧街道の両脇にある放水設備二十八基を点検後、サイレンを合図に一斉に放水を開始した。防災会長の佐藤節雄大内区長は「被害を最小限に食い止めるために今後も訓練に力を入れたい」と話していた。

 県は二日午前八時半から田村市運動公園で総合防災訓練を実施する。県内各地の消防、警察、医療機関などから約千二百人が臨む。

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万が一に備え大内宿で繰り広げられた一斉放水訓練
万が一に備え大内宿で繰り広げられた一斉放水訓練

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