県内ニュース

主要

  • Check

来場者数1万5000人に ターナー風景の詩展

 郡山市立美術館で開催中のイギリスを代表する画家ターナーの画業を紹介する企画展「ターナー 風景の詩(うた)」の来場者が六日、一万五千人に達した。企画展は九日まで。
 一万五千人目は相模原市の無職池田克明さん(62)。海外の美術館巡りをするほどの美術ファンで、県内での勤務経験がある縁で企画展に訪れたという。佐治ゆかり館長から図録などの記念品が贈られた。
 郡山市立美術館、毎日新聞社、福島民報社、スコットランド国立美術館群の主催。改修工事のため昨年十月から休館していた同館のリニューアルオープン後、最初の企画展。油彩画・水彩画約七十点と版画約百十点を展示し、ターナーの画業と芸術を紹介している。
 開館時間は午前九時半から午後五時(入館は午後四時半)まで。観覧料は一般千二百円、高校生・大学生・六十五歳以上八百円、中学生以下は無料。
 問い合わせは郡山市立美術館 電話024(956)2200へ。
   ◇  ◇
 企画展関連イベントの美術講座「ターナーと絵画技法」は八日午後二時から、同館講義室で開かれる。同館の新田量子学芸員が講師を務める。入場無料。

カテゴリー:主要

佐治館長から記念品を受け取る池田さん(左)
佐治館長から記念品を受け取る池田さん(左)

主要

>>一覧