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大熊で町民交流事業 震災後初、来春の避難解除へ

 東京電力福島第一原発事故による全町避難が続く大熊町とおおくままちづくり公社は八日、復興拠点に位置付ける町内大川原地区の八幡神社で、町民同士交流イベントを催した。東日本大震災と原発事故後、町内での交流事業開催は初めて。
 町は来春、帰還困難区域以外の避難指示解除を目指しており、町内で人の動きを活発化させようと企画した。準備宿泊中の住民や避難先から訪れた町民ら計約八十人が参加した。渡辺利綱町長は「震災から七年半。ようやく地元で交流できるようになった。これを機に復興に弾みがつくことを期待している」とあいさつした。
 参加者はバーベキューで焼き肉や焼きそばを味わった。スイカ割りや、やぐらを囲んでの盆踊りを楽しんだ。

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大熊町大川原地区で、バーベキューで交流する町民ら
大熊町大川原地区で、バーベキューで交流する町民ら

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