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激戦の寺社仏閣巡る 若松で散策イベント

 会津若松市の戊辰戦争ゆかりの地を歩く散策イベント「歴史探訪」は八日、鶴ケ城を発着点に催された。「戦いのあとを巡る」をテーマに、戦場となった市内の寺社仏閣などを回った。
 県内各地から約百五十人が参加した。鶴ケ城で開会式を行った後、十班に分かれて出発した。コースは全長八・五キロで、激しい戦いが繰り広げられた長命寺、住吉神社、秀長寺、会津藩士千二百八十一体が埋葬されている阿弥陀寺などに足を運んだ。
 鶴ケ城ボランティアガイドが同行し、各所でエピソードなどを紹介した。雨天にもかかわらず、参加者は真剣な表情で話に聞き入っていた。
 会津若松観光ビューロー、福島民報社、鶴ケ城会、AIZU塾、市で構成する実行委員会の主催。戊辰戦争百五十周年向けて二〇一六(平成二十八)年に始まり、郷土の歴史に理解を深めてきた。四回目の今回が最後となった。

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戦地巡りへ鶴ケ城を出発する参加者ら
戦地巡りへ鶴ケ城を出発する参加者ら

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