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カボチャのパン商品化 小高産業技術高商業研究部

 南相馬市の小高産業技術高商業研究部は地元特産の「黄色いハートカボチャ」を使った六次化商品のパンを開発した。十五日から土日限定で、市内鹿島区のセデッテかしまで販売する。
 地域活性化を目指した取り組みで、部員五人が四月から市内の「原町製パン」やJAなどと協力して商品作りに挑んだ。
 完成したのは、南相馬のご当地キャラのまたんをかたどった「のまたんパン」と、あんこやクリーム入りで一口サイズの「カボチャパン」の二種類。いずれも生地にカボチャのペーストを練り込み、優しい甘さと風味が特徴だ。
 のまたんパンは付属のチョコペンで目や鼻を描き込める。一個二百四十円(税込み)。カボチャパンはのまたんと商業研究部のマスコットキャラの焼き印が押してある。焼き印は部員が機械科の教員と一緒に作製した。三個入り百八十円、五個入り三百円(税込み)。
 完成披露報告会が八日、同校で開かれ、関係者約二十人が試食した。石井美奈部長(一年)は「大勢の人に食べてもらい、地域のPRにつながればうれしい」と期待した。

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のまたんパン(左)とカボチャパンを披露する石井部長
のまたんパン(左)とカボチャパンを披露する石井部長

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