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只見線列車15日運行 県企画初回2回目は来月6日

 県の第一回只見線企画列車は十五日、運行する。「只見線七市町ふれあい感動&名物どっさり列車」と題し、JR只見線の各駅で自治体関係者が名産品と横断幕、ゆるキャラで参加者を歓迎する。
 「日本一の地方創生路線」を掲げ、只見線利活用プロジェクトチームが策定した利活用計画の一環。定員四十人に達し、申し込みを締め切っている。
 参加者は会津若松駅で乗車し、会津高田、会津坂下、会津柳津、会津宮下の各駅を経て会津川口駅で下車する。乗車中、各自治体の産品を味わい、只見線の魅力に触れる。
 県は十月六日に第二回企画列車を運行する予定。

■15日から復興大使は地域活動

 福島民報社が中学生以上の県民を対象に委嘱している「ふくしま復興大使」二十七人は十五、十六の両日、JR只見線沿線で地域活動を実施する。二〇一一(平成二十三)年七月の新潟・福島豪雨で一部区間が不通となった只見線の復旧状況を視察する。味わった感動や体験をそれぞれ発信し、二〇二一年度中の全線運行再開を目指す只見線を応援する。
 復興大使は一日目、県の企画列車で各駅を巡る。下車後は、金山町特産のマコモタケの試食や天然炭酸水を使った飲料水作りに臨む。二日目は只見町のブナの森を散策し、国際品評会で高い評価を得るなど注目を集めている焼酎工場「蒸留所ねっか」を見学する。
 福島民報社がこれまで委嘱した復興大使は二百二十人。復興大使の有志が昨年度初めて浜通りで地域活動を行った。

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